«  2016年4月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
2016年4月16日

最近過剰歯のあるお子さんを多くみかけます。

IMG_6167vvv.JPG

IMG_6973s.JPG

上の写真のような過剰歯が一般的です。
隣の歯と形が違うことが多いのでご家族の方も気が付きやすく、歯医者さんに相談に行かれること思います。

過剰歯とは、正常な歯の数(ちなみに乳歯は20本、永久歯は親知らずも含めると32本あります。)をこえてある歯のことをいいます。
過剰歯の発生頻度は約3%といわれ、女性よりも男性に多くみられます。
また、発生部位は上あごの前歯部にできることが多いようです。

上の写真のようにお口の中に出てきてくれる場合はいいのですが、骨の中にあってわからないまま進行する場合があります。また骨の中に留まっている過剰歯は逆を向いていることが多く、時間とともにどんどん骨の奥深くに進んでしまいます。
0588_2016_04_10_CT3ffff.jpg

0588_2016_04_10_CT2hhhh.jpg

上の写真のように骨の中にある過剰歯はパノラマX線写真や3DCTなどでないとその有無や位置関係がわかりません。

過剰歯の進む方向によっては永久歯の根にぶつかってしまうことがあります。そうするとその永久歯もだめになってしまい抜歯しないといけなくなる場合があります。
また矯正治療で歯を動かす場合も動かす方向に過剰歯があると動かしていくうちにぶつかってしまうことがあります。

そのままにしておくと歯並びや永久歯に悪い影響を与えてしまう過剰歯は抜歯が必要になります。

状況が複雑になる前の小学校低学年の7歳から9歳くらいのうちに一度パノラマX線写真や3DCTを撮影し永久歯の生え変わりの状況や過剰歯の有無など把握しておくことをおすすめします。
お子様の歯並びやかみ合わせで気になることなどありましたら一度無料カウンセリングにいらしてくださいね。


南柏かんだ矯正歯科での子どもの歯列矯正についてはコチラもごらんください。
/www.kashiwa-kyousei.com/

2015年3月18日

最近、上の前歯が出ている(いわゆる出っ歯)ことを気にされて来院される方が増えています。
治療前.JPG


成人の方の場合にはワイヤーを装着し、前歯をひっこめていきますが、お子様の場合にはそう単純ではありません。お子様にはあごの成長と永久歯の生えかわりがあるからです。

一般的に出っ歯の要因として
 ①上あごが出ている・下あごは普通
 ②あごの位置には問題ないが歯自体がでている
 ③上あごは普通だが下あごが引っ込んでいる
   などが考えられます。
では上の3つのパターンでどの場合も同じ装置を使っていくかというとそうではありません。
上あごは7~9歳をピークに成長し、下あごはそれに続いて成長のピークをむかえます。
7~9歳で上あごが出ているお子様にはこれ以上上あごが成長しないよう抑える装置を考えなければなりませんし、逆に下あごが引っ込んでいるお子様には下あごの成長を促進させる装置を考えていかなければなりません。

つまりお子様一人ひとりのあごの成長の個性に合わせて、最も効果的な矯正装置を選んでいくことになります。

あごの位置関係や成長の度合いを判断するものがセファロといわれるレントゲンです。
59_0001300_copy.jpgeii.jpg

南柏かんだ矯正歯科ではこうしたレントゲンの他にもパントモという歯全体をみることのできるレントゲンを定期的に撮影・分析し、お子様のあごの成長や永久歯の生えかわりを把握していきます。そして今後の成長や生えかわりを予測し先手先手の矯正治療を心掛けています。

お子様の出っ歯を気にされている方はコチラもごらんくださいね。
http://www.kashiwa-kyousei.com/

2015年1月27日

新しい年を迎えるにあたって矯正治療を始めていこうと来院される方が増えています。
その中でもこの1月は受け口を主訴に来院され矯正治療を始められたお子様が多かったなと感じました。
IMG_1464dddd.JPG

受け口の矯正治療を始める時期として
・乳歯が生えそろってきた3~4歳。3才児検診で指摘されて気づく方が多いです。
・大人の永久歯が生えてきて逆になっていると気づいた6~7歳。
・大人の歯が生えそろった11~13歳。
                  が多いです。

受け口や反対咬合など下顎前突の矯正治療は年齢やその度合いにより用いる矯正の装置は
異なります。


南柏かんだ矯正歯科では、あごの位置関係や成長の度合いを正確に判断するためセファロといわれる頭のレントゲンを精密検査時に撮影します。


575_0002300dddd.jpg

このセファロを定期的に撮影・分析し、お子様のあごの成長の度合いを把握し,最も効果的な矯正装置を選択していきます。

また矯正治療では上あご・下あごの成長のスピードやピークの時期が異なることも考慮しながら治療を進めていきます。
一般的に上あごは7~9歳をピークに成長し、下あごはそれに続いて成長のピークをむかえます。

例えば上あごが引っ込んでいて受け口になっている8歳のお子様には上あごの成長を促進させる装置を考えていかなければなりませんし、12歳で上あごの成長を促進させることを考えても時期を逸してしまっている可能性が高くなります。

私の経験上6~7歳で前歯が逆に生えてきて受け口になっているお子様が経過観察で自然と良くなってきたということはほとんどありませんし、むしろ逆により骨格的な不調和は大きくなってきてしまうことがほとんどです。

骨格的な不調和が大きくなるということはあごが出てきて、しゃくれの度合いが強くなるということです。

お顔の形が変わらないようにに受け口で下顎前突のお子様は早めの対応が必要です。

お子様の受け口や反対咬合・下顎前突を気にされている方はコチラもごらんくださいね。
http://www.kashiwa-kyousei.com/

2015年1月23日

「すきっ歯を何とかしてほしい。」
 ということでこの冬休みに南柏かんだ矯正歯科の無料カウンセリングにいらしたお子さんが多かったように感じます。


すきっ歯(いわゆる正中離解)があると、見た目の問題だけではなく、その隣の2番目の歯の生えてくるスペースがなくなってしまうという問題も出てきます。

ブログ写真テンプレート.png
上の写真のお子さん(小学校1年生)はすきっ歯を主訴に来院され、前歯に装置をつけ3か月ほどですき間が閉じました。
このお子さんは上唇のすじ(上唇小帯)が強く、前歯の間を通って裏側までのびていたので、のびていた所をカットしました。

上唇小帯とは上唇と歯ぐきを結んでいる上の前歯の中央にあるすじのことをいいます。
通常成長とともにだんだん細く小さくなってきますが、永久歯に生え変わるくらいの時期になってもまだ強く太く残っていると

・前歯の間にすき間があいてしまう。
・小帯のまわりに汚れなどの細菌がつきやすく炎症の原因となり腫れやすい。
・歯みがきの際ハブラシがふれると痛いのでその部分が上手にみがけない。
・発音が明瞭でない。
など悪影響を起こすこともあります。

1歳半検診や3歳児検診で指摘されても必ずしもその時にすぐ処置しなければならないものではありませんが、小学生になって前歯の生え変わりが進んでもまた強く残っているようでしたら矯正医など歯医者さんに一度相談してしてみてくださいね。

すきっ歯や上唇小帯矯正治療についてはコチラもごらんくださいね~
http://www.kashiwa-kyousei.com/1515case/

2014年12月20日

「前歯のでこぼこが気になるのですがなんとか歯を抜かないで
きれいな歯並びになりますか?」 
先日無料カウンセリングにいらしたお母様がおっしゃっておりました。

お母様のそうした願いはよくわかります。
私もなるべくなら歯は抜きたくないと思います。

南柏かんだ矯正歯科ではあごの成長と歯の生えかわりを利用することで、なるべく永久歯を抜かない矯正治療を行っております。


最近のお子様は全体的にあごが小さく、大人の歯が生えるスペースが足りない子が多いです。

その場合の矯正治療としてあごの横幅を広げたり、奥歯を後ろに動かして横の歯が生えやすいようにしていきます。

もちろんなにがなんでも歯を抜かないことが良いことであるとは考えておりません。

また仕上がり具合を考えると抜歯して矯正治療を進めることをおすすめすることも
あります。

でもそのボーダーラインあたりのでこぼこ量ならばなんとかスペースをつくって
歯を抜かずにきれいにしてあげたいと考えています。

矯正治療の開始時期を見極めることは大切ですので、お子様の歯並びやかみ合わせで
気になることなどありましたら一度無料カウンセリングにいらしてくださいね。


南柏かんだ矯正歯科での子どもの歯列矯正についてはコチラもごらんください~
http://www.kashiwa-kyousei.com/

2014年10月 3日

南柏かんだ矯正歯科がホームページリニューアルに伴い、小児矯正ブログを新設しました。
これからもどうぞよろしくお願いします。

公式ホームページもぜひご覧ください!
http://www.kashiwa-kyousei.com/

Categories

  • カテゴリー1

comments

trackbacks

Powered by
本サイトにて表現されるものすべての著作権は、当クリニックが保有もしくは管理しております。本サイトに接続した方は、著作権法で定める非営利目的で使用する場合に限り、当クリニックの著作権表示を付すことを条件に、これを複製することができます。

南柏かんだ矯正歯科 院長 神田尚治 南柏かんだ矯正歯科
http://www.kashiwa-kyousei.com/
院長 神田尚治

地域の皆さんの想いに応えられるよう、患者さんの気持ちに心を傾け、真摯に取り組んでいますので、お子さんの歯並びが気になりましたらお気軽にご相談ください。